よく見たらバレーイタリア代表の女性選手で、もっとビックリしましたとさ。
そして昨日はOB淺井さまにご飯おごってもらいました。ご馳走さまでした。。。
はい。というわけで。
食うことには困らない平城です。
長らくお待たせいたしました。やっとこさ
ホームページ公開しました!
いやー、疲れた。。。
Googleサイトは最初使いやすいかなと思ってたんですが、そうでもなかったですね、はい。
それでは、ゆっくり御覧ください・・・っと言いたいところなんですが。
大してコンテンツないので、5分ちょっとあれば見れると思います。
というわけで、是非ササッと御覧ください。
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話は変わって。
10月31日に第3回国際ユニヴァーサルデザイン会議@アクトシティ浜松 に行ってきました。
某A県刈谷市の某K式会社アドヴィックスに行く予定の服部くんとともに。
地雷除去活動をされている、山梨日立建機の雨宮さんの講演は非常に興味深かったです。
人間を殺すための道具を作るのは人間で、それを取り除くのも人間。
"技術"というのは使い方によっては、人を幸せにも出来るし、不幸せにも出来る。
そんなことを感じました。
もっとも拳銃とか見てニヤニヤすることもなければ、航空ショーとか行ったこともないし、
そういうことは分かっているつもりでしたが、やはり現場のヒトの声は心に響きます。
ハッちゃんもSUM日記にUD会議について書いてるので、そちらも御覧ください。
→http://blogs.yahoo.co.jp/sum_hamakaze/63106883.html
そして昨日、11月1日は日本国際工作機械見本市(JIMTOF)@東京ビックサイトに行ってきました。
マキノの加藤、アマダの松本、そしてニートの松川くんと一緒に。
最先端の工作機械、工具、女性コンパニオン。
どれも輝いていました!
場内撮影禁止だったので、会場の様子はコチラで御覧ください→JIMTOF公式ブログ
コニシキも挟めるほどのチャックを持つ工作機械から、
0.04mmのエンドミルや、顕微鏡で見てかろうじて分かるほどの加工を行うものまで。
もはやアートの世界なんじゃないかと思いました。
そして一昨年、アクトシティ浜松にて開かれたISTS(宇宙技術および科学の国際シンポジウム)で、
バカでかいロケットエンジンのノズル部を見て、「どうやって作ったんかな」と思ったことがありますが
今回、やっと謎が解明した気がします。
JIMTOFも良かったんですが、個人的にはバスの隣の席に座ってた社会人の方が
道中してくれた、大変有意義な話が一番の収穫かなと思います。
主にNC工作機械と就活の話でしたが、そこには"ヒトの生き方"的なことも含まれてたり。
名前も聞かなかったですが、ほんと楽しかったです。ありがとうございました。
最後に、ヤスオちゃん(あるいは鈴木教授)が言ってたイイ言葉で終わります。
"百里の道を行く時は、
それでは、またお会いしましょう。
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